皆様はじめまして、ヨーコと申します。現在埼玉で暮らしております。
夫を亡くして数年が経つ48歳です。40代でまさか伴侶を亡くすなんて夢にも思っていませんでした。
でもようやく一人で前向きに生きていく決意もできました。皆様もいろいろお悩みもあると思いますので、そんなお悩みをお聞きして解決策を私なりにご提案してみようと思います。
「ヨーコの部屋」始めます♪
少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
さて自己紹介を兼ねて、もう少し夫をな亡くした当時の状況をお話しておきますね。
私達夫婦は先の事など何も準備していませんでした。しかも夫は自営業で生活もぎりぎりな状態でした。そんな時に急な病に倒れ入院1カ月程であっけなく逝ってしまいました。
何の保険にも入っていなかった主人には当然何の保証もありません。遺族年金も少額の一時金が出ただけでした。
したがって、ずっと主人の仕事を手伝っていた私は夫も仕事も収入も住む家も工場も失いました。
_| ̄|○ il||li
住居はすぐに借家に移ったのですが、古くて大きな一軒家の借家のメンテナンスなど一人で出来ず、結局その後アパートに引っ越しました。
私にはもともと持病があり外に働きに出るのは難しくこれからの生活設定など全く立っていませんでした。結婚生活で貯めた自分のヘソクリもありましたがそれも限界がありますし。
また親はいませんし頼る人もいません。生活保護も考えたのですが車に乗らない訳にもいかず他の制約などもあり、そこまでして生きる意欲もなくて。(;Д;)
もう疲れてしまってお金が無くなる前にアパートを引き払い荷物も整理してあっちへ逝こうかなと思ったりもしました…
でもこんな状況でも生きていれば必ずいいこともあるんです。
ヾ(*´∀`*)
少しづつですが、何とか自分の体のペースにあわせて収入を得る方法が見つかったので、おかげさまで再び前を向いて行きていこうと決意できました。
とにかくあきらめないことが大事ですよ。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
Someone told me that having your kids in sports introduces them to being discdplinei. One things for sure, it trains them to see how great it is to be on a winning team. I will never forget the look on my sons face when he stuck is first guy in a wrestling match. I was simply priceless.